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東京の片隅で社畜を謳う

【ライブレポ】赤い公園ワンマンツアー<赤い公園マンマンツアー2016〜咲き乱れNight?〜>

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興奮冷めやらぬ赤い公園ワンマンツアーレポ―ト

赤い公園のワンマンツアーのfinalが台場zepp DiverCityで行われました。
フェスでは一度観たことがあったが、ワンマンは初だったのでとても楽しみにしていました。
そんな新参者の目線で、知らない人も興味がもてるように、曲紹介もしながらレポしてみました。

SE

SEは「タヒチの夕焼け」というらしい。久石譲を彷彿とさせるような映画の感動シーンで流れるような壮大な曲。
そしてお馴染みの白い衣装を身にまとい赤い公園登場。

1.東京

vo.佐藤が弾き語りで始まる「東京」。地方の15か所のライブを経た赤い公園のこの1曲目の「東京」は、大きくなって帰ってきたよと言うにふさわしいスタートとなった。

東京

東京

2.サイダー

そのままツインギターで演奏されるサイダー。爽やかな青春ソングで会場はヒートアップ。この日は、あいにくの雨だったが、晴れた日のフェスに映える曲だろう。

サイダー

サイダー

3.今更

セカンドアルバムから、津野の復帰後シングルソング。ギターのカッティングとリズム隊の小技が光る曲。

今更

今更

4.14

Newアルバム純情ランドセルのj-rockナンバー。Gt.津野のコーラスもよく声が出ている。よくライブになるとコーラスが消極的だったりするバンドもいるが赤い公園は、ドラム歌川と津野の2人の強力なコーラス隊がいるためライブでも気持ちよく聴くことができる。

14

14

MC

津野の「お台場であまりライブをやってきてないから、アウェーだと思ってたけど、全然そんなことなかったよ!」という煽りの途中でba.藤本が「お台場って外国みたいだよね」とカットイン!あまりに微妙なところに入ってきた藤本にすかさず佐藤が「お前だけな」とつっこむ。会場は笑いに包まれ、10曲連続でやりますと宣言して次の曲が始まった。

5.ショートホープ 6.TOKYO HARBOR

2曲連続で大人なミドルテンポのナンバー。バンド経験を積み重ねているとはいえまだ20代半ば、4人の表現力の幅の広さを見せつけられた。

ショートホープ

ショートホープ

TOKYO HARBOR (feat. KREVA)

TOKYO HARBOR (feat. KREVA)

7.ボール

とにかくベースがAメロから動きまくる。本当に赤い公園の曲はミドルテンポなのに演奏レベルが高い。曲調はスリリングで切ないはずなのにサビのメロディが爽快感を感じさせる。サビでドラムがバスドラを連打するところもとても好きなのです。

ボール

ボール


8.ひつじ屋さん
津野が音の断片を繋いだイントロは見事に演奏で再現されていた。(本当に赤い公園の曲はリズム隊泣かせの曲が多いw)

ひつじ屋さん

ひつじ屋さん

9.のぞき穴

Vo.佐藤がより際立って引張っていく曲。ライブでは最も盛り上がる曲の中の一つ。間奏ではメンバー紹介もあり、会場の盛り上がりも最高潮。面白すぎのpvもおすすめ。

のぞき穴 (Album Version)

のぞき穴 (Album Version)

10.絶対的な関係

ドラマの主題歌になっていた曲。ちょっとビジュアル系っぽいのだがこちらもファンの間では大人気の曲。

絶対的な関係

絶対的な関係

11.喧嘩

ドラム歌川が「大変だー大変だぞー、お台場で喧嘩だってよー」といきなり叫ぶ。が棒読みなやらされてる感に会場は笑いが起こる。佐藤の「喧嘩するんですかー?レディーファイッ」で曲がスタート。

喧嘩

喧嘩

12.ナンバーシックス

カウベルで始まる6月を歌った曲。初期の曲のためか、会場も「おおっ!」というリアルな声が漏れる。

ナンバーシックス

ナンバーシックス

13.ハンバーグ!

こちらもご機嫌なナンバー。ボーカル佐藤の完ぺきな「ハンバ〜グ〜」のファルセットが会場に響き渡ります。

ハンバーグ!

ハンバーグ!

14.あなたのあのこ、いけないわたし

切ない恋をあえてポップに歌う曲。シンセサイザーがバックグラウンドで合わせているためライブでも音に厚みがある。

MC

去年ボーカル佐藤は鰹節を木だと思っていたことが発覚したという伝説の話を津野が紹介し、今回のツアーでは鶏は食べれないと思っていた、コンビニで売られているチキンは北京ダックだと思っていた(安!)というエピソードを暴露された。津野曰く、「このツアーでまた一つ賢くなられた」とのこと。
また、不必要に話を伸ばし暴走しだす藤本に「終わり際だけは察知して」とツアー中佐藤につっこまれた裏エピソードも。苦し紛れに「安心をお届けしています(?)」という藤本に「全然安心しねえんだよ」という佐藤のつっこみが炸裂。会場はまた笑いに包まれる。この2人のやりとりはもはや定番化されてるらしく、佐藤も怒りを通り越して(?)愛をもってつっこんでいることがよくわかる。
この緩いMCと演奏のギャップに自分だけでなく初参戦の方は驚かされてることと思う。特に藤本だが笑

15.Canvas

mc明けは春の名曲でスタート。この曲もだが赤い公園は、爽やかな歌っていて気持ちよさそうな(それでいて難しい)曲が多い。

Canvas

Canvas

16.ナルコレプシー

ここからだいぶテンポの落としたナンバーがつづく。
二人の掛け合いのコーラスがとても綺麗。曲は徐々に激しさを増していく。
終わると、風鈴のようなSEが流れる。

ナルコレプシー

ナルコレプシー

17.おやすみ

ギターの津野がエレピをソロで弾き始める。おやすみのイントロにアドリブを混ぜ込んだ演奏は流石の一言。
佐藤がメトロノームをスタートさせ曲が始まる。静寂と緊張の中4人は丁寧にそして感情をこめて音を放つ。そしてメトロノームに合わせるということは一瞬でもズレさえしたら失敗はモロに露呈されてしまう。それだけ緊張感を感じたし、最後にメトロノームむだけになり、それを止めた瞬間デイドリームが始まった時は本当に鳥肌ものだった。

おやすみ

おやすみ

18.デイドリーム

そして超名曲のデイドリーム、ツイッターや著名人などのコメントを見てもこの曲の人気はすごい。何度も聴いてしまうし何度聴いても色褪せない。また、一つわかったことは、生で聴く迫力が圧倒的であること。

デイドリーム

デイドリーム

19.ふやける

そしてもう廃盤になってるにも関わらずライブの定番でいつもラストにやってるらしい「ふやける」。自分としては唯一初めて聴いた曲だったがこんな凄い曲が世に出回ってないのかと驚いた。ちなみに念のためオークションを見てみたがこちらも凄い価格(20,000円)になっていたため諦めた。この曲もバラードであるが最後のカオスっぷりがラストにふさわしい所以なのだろう。

20.KOIKI

純情ランドセルの代表曲。複雑なドラムのイントロと憎いほどにかっこいいギターのカッティングではじまる。ここから会場もまた盛り上がりを見せる。

KOIKI

KOIKI

21.NOW ON AIR

バンドの代表曲。間奏の手拍子がとても気持ちい。サビ前の「NOW ON AIR!」のところは、会場全体でレスポンス。

NOW ON AIR

NOW ON AIR

22.黄色い花

会場が一気に盛り上がったところで、悲しむ友人を励ますために作ったというソウル調なナンバー。「ラララー」のところは会場大合唱で締めくくった。

黄色い花

黄色い花

アンコール後MC

メンバーは、なぜか地元の休日の高校生のような格好。
それもそのはず地元を歌った曲、西東京をラストで締めくくるからだ。

コールレスポンスでは、段々難易度が上がっていき会場は自由にオリジナルソングを歌う佐藤に振り回される形に笑

会場は大爆笑につつまれる。

客が歌えないと
「ok okもういいよ〜」
と軽くあしらう笑

23.西東京

そして、カッコイイアップテンポナンバー西東京。このアップテンポでもドラムの歌川はクールに叩くからかっこいい。そして先ほど練習したコールアンドレスポンスでフィナーレを迎えた。

 Vo.佐藤のキャップに書かれていた「つづく」は端的に表したファンへのメッセージだろう。
これからも赤い公園の続きの物語がとても楽しみだ。

著名人の感想ツイッター

セットリスト

1.東京
2.サイダー
3.今更
4.14
MC
5.ショートホープ
6.TOKYO HARBOR
7.ボール
8.ひつじ屋さん
9.のぞき穴
10.絶対的な関係
11.喧嘩
12.ナンバーシックス
13.ハンバーグ!
14.あなたのあのこ、いけないわたし
MC
15.Canvas
16.ナルコレプシー
17.おやすみ
18.デイドリーム
19.ふやける
20.KOIKI
21.NOW ON AIR
22.黄色い花
MC
23.西東京

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